インフレや消費税などの増税により、資産不足が心配になります。でも、もし投資で資産が増やせるなら生活水準が上がるかもしれません。

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株を始める時に気を付けるべきこと

グラフ

年々、株に対する関心が高まる一方、気軽に株を始められるようにする動きが強まっています。
例えば、NISAなどの制度は小額でありながら株にチャレンジし、税金の優遇を受けられる制度です。
ネットの口座も簡単に作られることができ、その敷居は年々低くなっています。
だからこそ、始める時には色々なことに気をつけないといけません。

まずは株価に一喜一憂しないことです。
こうした値段は外的要因によってすぐ変動します。
例えば、金融不安がどこかの国で起きれば、そのあおりを受けて銀行株などが下落をし、それをきっかけとして別の銘柄が下落するなど連鎖的な動きに発展します。
特に、ネガティブな情報はすぐに伝わりやすく、利益を常に確定させたい機関投資家、少しでも安い株価で手に入れたいと願う個人投資家などの思惑もあり、トレンドに関係なく値は下がり、すぐに回復するといったことを繰り返します。
ですので、一喜一憂してもいいことは何もありません。
トレンドを見極めた上で長期的な視点に立って見守ることが大切です。

利回りを求めすぎるとなかなかうまくいかないのも最初のうちの傾向です。
最初はとにかく思ったように買うことが大切です。
痛い目に遭うことでこうした知識を人は得ていきますし、現在は成功している投資家もどこかでとんでもない大損をしており、そこでの経験を活かして、成功に結び付けています。
株主優待券目当てで購入するのも1つの手ですし、どの企業がそうしたものに力を入れているのかという観点で企業分析する行為もいずれは活かされてくるようになります。
初年度で大儲けを出したとしてもそれで運用額を増やすのではなく、あくまで様子見という期間を数年見た上で、本格的に運用するようにしましょう。